「さてと前半戦が終わったんで後半戦と行きますか」 「え、ちょっと休憩」 「休憩なんてやるわけねーじゃん」 その後いうまでなく 私の声が枯れるまで泣かされて沢山愛を注いでもらったことは言うまでもないないですよね。 end