「してくれないの？」
「先にこっちをしてあげる」
そう言って翼は私の首筋も舐め
ﾎﾞｿｯ「噛むよ」
「っう」
自分の血が脈打ってるのがすごい感じる、翼が喉を鳴らして私の血を飲んでる、何度吸われても変な感じがする
「考え事すんなよ、まずくなる」
すると翼は血を吸うのをやめ私の首元に吸い付いてきた
「っちょっと何して」
「俺の印つけてんの隠すんじゃねーぞ」
翼はコロコロキャラが変わってドキドキが止まらない
「いたっ」
一時飲み終わって
「もぅいきなり噛まないでよ」
「ごめんごめん」
「先にこっちをしてあげる」
そう言って翼は私の首筋も舐め
ﾎﾞｿｯ「噛むよ」
「っう」
自分の血が脈打ってるのがすごい感じる、翼が喉を鳴らして私の血を飲んでる、何度吸われても変な感じがする
「考え事すんなよ、まずくなる」
すると翼は血を吸うのをやめ私の首元に吸い付いてきた
「っちょっと何して」
「俺の印つけてんの隠すんじゃねーぞ」
翼はコロコロキャラが変わってドキドキが止まらない
「いたっ」
一時飲み終わって
「もぅいきなり噛まないでよ」
「ごめんごめん」
