恋色ボタン




……


意識が戻り、ふと目を見開くと
視界に入ってきた白い天上。


窓からは、涼しげな風が
カーテンを揺らしている。


私は、何故ここにいるのだろう。


横を見ると、スヤスヤと寝ている
涼宮君の顔。