先生との関係



亜江梨「梨花〜けんちゃん探しにいこ〜」

梨花「もー、あえちゃん本間にけんちゃん好きやな〜。」

亜江梨「もち!」

梨花「なんかあったら言うんやで?」

亜江梨「らじゃー!」


教室から職員室のほうに歩いていき
すぐに見つけてしまった
いつの間にだろう
誰よりもいち早くけんちゃんのことを
見つけれるようになったの


亜江梨「あ!けんちゃんおった!!」

梨花「あえちゃん見つけるの早すぎ!
どこにおんの?」

亜江梨「あそこ!ドアの近く!」

梨花「あー、おったな、チビ」

亜江梨「けんちゃーん!!」

けんちゃん「うわ、またお前らか!なんや、
あとおっきい声でけんちゃんって呼ぶのやめなさい!」

亜江梨「まー、呼んだだけでなんもないけど」

けんちゃん「あ、あと1分でチャイムなるぞ〜」

亜江梨「うわ、まじかよ、梨花!走るで!」

いつの間にか。
そう、いつの間にか。
恋愛対象として
けんちゃんのことを見てた。
いつの間にか大好きになってた。