君と会う運命だった。



《ありがとう。一緒がんばろうね》

正直前のことがあるから瑞樹さんとは仲良くなれる気がしないけど、本当はいい人なのかもしれない。

《うん、勝とうね!》

「結局、めーちゃんリレーの選手なってるじゃん!」

「まぁね。さくらもなったらよかったのに」

「私が運動苦手なのめーちゃん知ってるでしょ?!」

「あーそうだったね」

私と瑞樹さんと野々、それにクラスの男子の赤井(あかい)君と峰吉(みねよし)君と加瀬(かせ)君の6人がリレーの選手になった。



「これも報告しておこうかな…」

『リレーの選手になったよ〜!(^^)』

送信先はもちろん、精羅。

『そうなの?!めいちゃん運動できそうだもんね!!』

ふふっ。

ーピロりんー

『めい、リレーがんばれよっ!応援行くからなっ!(`∇ ´)』

う、運生?!てっきり運生なら…めちさいちゃんと走れんの?とか聞いてきそうだけど…