君と会う運命だった。



「私のことを励ましてくれる人がいる」

精羅…

「私のことを元気づけてくれる人がいる」

拓哉…

「私のことを…。グスっ…私に、幸せになる権利があるって教えてくれる人がいる」

運生…

「私には大切な仲間がいる。…いじめなんかに負けたりしない。もうそんな弱い私じゃないから!」

今はさくらだっている。さくらも私の味方をしてくれた。

「私の自由は私が決める!」

言った…。言ったよ。運生…これで決着がついたかな?

ーパチパチー

え?なに?拍手?

「ごめんなさい!如月さん…」

「感動しちゃった」

「今まで見ぬふりしてごめんなさい」

クラスと人たちがわらわらと私とさくらの前にたって謝罪をし、涙を浮かべてる。