君と会う運命だった。


次のターゲットはさくら。

私はさっきの子がなんで謝ってくれたかわかった。その子を見ると顔をそらされた。

「もー。如月さん。じゃあお手本ね!」

な、にをするの?

ージャキジャキー

なにが起こってる?ハサミの音?髪を切られてる?…さくらの?

「はい!かんせー!次、水で切った髪落とそうか!如月さんかけるよね?」

「ーっ!」

ーバシャッ!!ー

私は思いっきり水をかけた。

「な、にすんだよ」

木之原さんに…

「てめぇなにしたかわかってんのか?」