君と会う運命だった。


【翌日】

最悪…。

「私って本当バカ。…運生によくバカって言われて否定してたけど…こんなにバカだったなんて」

今は午後6時。こんなに寝るなんて…運生に今日決着つけるって言ってたくせに。もう間に合わないので、明日行くことにした。

「お腹すいたし、なんか作ろう」

私は一階に下りる。

「あ…お金…ってことはお父さんさっきまでいたんだ…」

はぁ。とため息をつきながらご飯を作った。いつも2人分つくる。あんまり帰ってこないお父さんのために。

帰ってきてなかったら弁当にいれればいいわけだしね。

「いただいます」

私はいつも急いでご飯を食べお風呂に入り部屋に戻る。その理由は、一階にいて、もしお父さんが帰ってきたら気まずいから…