「…めい…」
「運生?」
「ごめん」
「え?」
「うで、俺のせいだ…」
「だ、大丈夫!!」
「…?!…本当にごめん」
あ…涙が溢れてきた。どうしよう。痛い。痛い。けど…こんな運生の顔を見ると胸がもっと痛む。
「そんな顔しないで?」
私は運生の頬にで当てて笑っみせた。
「…めい」
「大丈夫…だ、から…」
「めい?!!めい!!」
意識が、遠のいてく…。
「…ん…」
「「めい!!」」
「めいちゃん!」
「…ここ…」
あ…あの時と同じ…景色…。だけど、思っていることは違う…。
「みんな…」
”私、生きてたんだ…”から、”生きててよかった”って思える。


