目が覚めると見に知らぬ電車に乗っていた

そこには私しか乗客乗っていなかった

「どこ?」と思うが


答えてくれる人なんているわけがないんだ

だってどこを見ても誰もいなく暗くて

悲しい…

ここは、もしかするとサヨナラデンシャなのかもしれない