一日はあっという間に過ぎていく。
絵里と過ごすのが楽しすぎて、そう思ってしまうのかな?
私たちは、下駄箱まで楽しく話をしながら歩いてく。
帰ろうと靴を履き替えて、下駄箱にしまおうとしたその時。
封筒みたいなものが、私の下駄箱に入っていたんだ。
「あれ?何だこれ?」
「まこちゃん、どうしたの?」
『桜木真心さんへ』と書かれていた封筒が一枚。
差出人は・・・・・書かれていない。
一体誰なんだろう?
絵里と過ごすのが楽しすぎて、そう思ってしまうのかな?
私たちは、下駄箱まで楽しく話をしながら歩いてく。
帰ろうと靴を履き替えて、下駄箱にしまおうとしたその時。
封筒みたいなものが、私の下駄箱に入っていたんだ。
「あれ?何だこれ?」
「まこちゃん、どうしたの?」
『桜木真心さんへ』と書かれていた封筒が一枚。
差出人は・・・・・書かれていない。
一体誰なんだろう?



