冷たい彼と初恋

「それでも、2日でなんとかしたいんだ………」

なんかわけがありそうな感じ
聞くだけ聞いてみるか

「何で急に……」

「実は、俺父親弁護士だから俺も将来弁護士になりたくて法学部の大学目指してるんだ。」

え!?意外だけどすごい!

「口に出てるよ。」

「あっ!ごめんなさい……」

「いいよ気にしないで」

なんか変に気を使わせてしまったな……

「それでね、まあ一応受験生だから基本的に法の勉強とか英語とか勉強してて、気がついたら2日前。」

え、でも勉強してるんなら大丈夫そうなんだけど……

「不思議そうな顔してるね。勉強はもちろんしてるよ。
でも、してるのは文系科目ばっかり。」

そっか先輩は私学の文系に絞ってるってことね。

「愛美ちゃんこないだの生物といい、理系得意でしょ?」

まあ、確かに理系のほうが得意だけれども……

「私後輩ですよ?」

「ここで先輩後輩関係なし!できれば問題ないよ!」

な、なんて無茶苦茶な
でも、なんとかなるよね!!