冷たい彼と初恋

中庭に行くともう加藤先輩がついていた。

「遅くなってしまいすいません!」

「ううん。大丈夫だよ。」

微笑みながら来てくれる先輩はやっぱり優しいけどチャラい。

「で、話ってなんですか?」

来てそうそう過ぎるかもしれないけど、私だって暇じゃないししょうがない。

「まあまあ、そこに座って」

いきなり過ぎてびっくりしたのか思わす苦笑い。

「はい。」

渡されたのはブラックコーヒー

この人はこっちのほうが好きってよくわかってる。

「ありがとうございます。」


やっぱりこの苦味が落ち着くな〜