Everlasting true love♡♥Ⅱ

華子side



中学生のころあたしには大好きな彼氏がいた。
名前は龍。

華「ねぇ龍~。」

龍「何?」

華「えへへ
  呼んだだけ~!!」

龍「たくー・・・。」


龍は大人びていた。
見た目も中身も。
だから年上の女の子によく告白されていた。
龍はあたしが心配しないようそれを隠していた。

告白されるときは屋上だったり、体育館裏とか、人目につかないところだったから、あたしは知らなかった。
龍が誰かに自慢したりしないから噂になったりもしなかった。

ラブラブだったんだ。

あの日まで。