華子side
中学生のころあたしには大好きな彼氏がいた。
名前は龍。
華「ねぇ龍~。」
龍「何?」
華「えへへ
呼んだだけ~!!」
龍「たくー・・・。」
龍は大人びていた。
見た目も中身も。
だから年上の女の子によく告白されていた。
龍はあたしが心配しないようそれを隠していた。
告白されるときは屋上だったり、体育館裏とか、人目につかないところだったから、あたしは知らなかった。
龍が誰かに自慢したりしないから噂になったりもしなかった。
ラブラブだったんだ。
あの日まで。
中学生のころあたしには大好きな彼氏がいた。
名前は龍。
華「ねぇ龍~。」
龍「何?」
華「えへへ
呼んだだけ~!!」
龍「たくー・・・。」
龍は大人びていた。
見た目も中身も。
だから年上の女の子によく告白されていた。
龍はあたしが心配しないようそれを隠していた。
告白されるときは屋上だったり、体育館裏とか、人目につかないところだったから、あたしは知らなかった。
龍が誰かに自慢したりしないから噂になったりもしなかった。
ラブラブだったんだ。
あの日まで。


