総長室を出るとすでに並んで待っている仲間達。
その前には幹部も並んでる。
光「よし。
乃愛瑠。」
隅っこの方でいまだに真っ赤の乃愛瑠を呼ぶ。
真っ赤のまま歩いてくる乃愛瑠がとても可愛いから抱き着きたいが我慢だ。
隣に立つと赤かった顔からすぐ真剣な顔つきになった。
光「今から黒狼のとこに行くわけだがまず
俺の勝手で抗争決めちまって悪かった。
それでも何も言わずついてきてくれて
ありがとう。」
「総長が決めたことなら俺達黙って
ついてきます!!」
「俺達が信じる総長の考えなら
何も文句なんてありません!!」
「そうっすよ!!」
「それに乃愛瑠さんを黒狼の好きには
させられねぇっす!!」
「俺達も一緒に守るっす!!」
下っ端全員が口をそろえて言った。
いい仲間に出会えたなぁ・・・。
その前には幹部も並んでる。
光「よし。
乃愛瑠。」
隅っこの方でいまだに真っ赤の乃愛瑠を呼ぶ。
真っ赤のまま歩いてくる乃愛瑠がとても可愛いから抱き着きたいが我慢だ。
隣に立つと赤かった顔からすぐ真剣な顔つきになった。
光「今から黒狼のとこに行くわけだがまず
俺の勝手で抗争決めちまって悪かった。
それでも何も言わずついてきてくれて
ありがとう。」
「総長が決めたことなら俺達黙って
ついてきます!!」
「俺達が信じる総長の考えなら
何も文句なんてありません!!」
「そうっすよ!!」
「それに乃愛瑠さんを黒狼の好きには
させられねぇっす!!」
「俺達も一緒に守るっす!!」
下っ端全員が口をそろえて言った。
いい仲間に出会えたなぁ・・・。


