光輝side
達「なにしたんですか?」
光「うわぁぁぁぁ!!!」
達「煩いです。」
光「なんでここに・・・。」
ここは総長室、誰でも入れるわけじゃない。
達「光輝が怪しかったから心配になりまして。」
光「今から抗争って時になんもしねぇよ。」
達「そうですか。」
光「なんだよ。」
達「・・・。」
光「?」
しばらくどちらも何も言わなかった。
言われなくても分かる。
達樹の考えなんて。
光「・・・俺がぜってぇ守るよ。」
達「ふっ・・・・
勝算はあるんですか?」
光「ある!」
達「なぜそこまで自信満々に言え
光「俺にはお前らがいるからな。」
達「・・・。」
光「それに今は乃愛瑠がいる、
それだけで無敵だろ?
俺ら。」
達「あぁ。そうだな。」
光「じゃあ行くか。」
達「はい。」
達「なにしたんですか?」
光「うわぁぁぁぁ!!!」
達「煩いです。」
光「なんでここに・・・。」
ここは総長室、誰でも入れるわけじゃない。
達「光輝が怪しかったから心配になりまして。」
光「今から抗争って時になんもしねぇよ。」
達「そうですか。」
光「なんだよ。」
達「・・・。」
光「?」
しばらくどちらも何も言わなかった。
言われなくても分かる。
達樹の考えなんて。
光「・・・俺がぜってぇ守るよ。」
達「ふっ・・・・
勝算はあるんですか?」
光「ある!」
達「なぜそこまで自信満々に言え
光「俺にはお前らがいるからな。」
達「・・・。」
光「それに今は乃愛瑠がいる、
それだけで無敵だろ?
俺ら。」
達「あぁ。そうだな。」
光「じゃあ行くか。」
達「はい。」


