キィィィン!!! 同時に地を蹴って振りかざした刀は難なく受け止められる。 乃「チ・・・」 さすが・・・・ 簡単には倒れてくれないよね・・・。 乃「フ・・・」 壮「余裕そうだね。」 慎重にいかなきゃ・・・ そっちに行くのは遅くなりそう・・・。 大丈夫だよね? みんななら。 あたしはあたしのすべきことをこなす。 乃愛瑠side end