Everlasting true love♡♥Ⅱ

壮「乃愛瑠?」

乃「(ビクッ)」

壮「何を言いだすかと思えば・・・
  乃愛瑠、こっちへおいで。」

乃「っ」



あたしは動けずにいた。
早く行かなきゃ・・・・

前に進まなきゃ・・・・


  ス


やっとかっとで一歩前に出る。
鉛のように重い。
あたしを見守るみんな。
たくさんの視線に息がつまりそうになる。

壮「そうだ、こっちに。」


さしだされる手。
この手を取らないと。







光「乃愛瑠!!!!」


乃「!!」


こ、うき?

突然大きな声で
あたしの好きな声で

もう呼ばれることがないと思ったあたしの名前を叫んだ。



光「お前は!!
  それでいいのか!?」

乃「・・・」

光「そいつに何されたか知らないのか!!!」