Everlasting true love♡♥Ⅱ


乃「どういうこと!?」

???「どうやらあの子たちは乃愛瑠の言葉を
    無視して来てしまったようだな。」

ニヤリ
と口角を上げて怪しく笑ったこの人の顔はとても楽しそうだった。


何をたくらんでいるの・・・?



???「おいで、乃愛瑠。」

乃「?」

???「傷つけたくないだろう?
    説得して帰ってもらおう。」


この人の手をとるかとらずにみんなの元に行くか。

そんなの答えは決まっている。



乃「・・・はい・・・。」


あたしはみんなを巻き込みたくないの。


でもそれだけじゃない。







手を引かれ外に出ると今にも殺し合いが始まりそうな状態だった。



結「!!乃愛瑠!!」

光「え?」


結城の声でみんな一斉にあたしを見る。



ドキッ
とした。
これは突然注目を浴びたからなのか

それとも



光輝の真っ直ぐな瞳と目が合ってしまったからなのか・・・・。





乃「っ・・・・・。」

???「・・・。」


あたしはどうすればいいのか分からずただ俯いていた。
すると


  グイッ


強い力で引き寄せられ胸に閉じ込められた。


光+海「「!」」

???「何か言いたげな顔だね。」

視線を逸らすことなく睨み合う三人。
あたしは黙って様子を見守った。
きつく抱きしめられたまま。