華「・・・・それでできるわけ?」
「ああ。もちろん。」
華「いいわよ。
協力してあげる!」
「ありがとう!(ニヤリ)」
そう言って男は闇の中にきえていった。
暗くてよく見えなかったけど・・・
華「すっごいイケメンね・・・・・。
フフフ・・・・・
これで今度こそ私の物になるのね
・・・・・・・・。
いっそのこと白夜とか言うところも
私の物にしちゃおうかなぁ♪
あの子が万が一戻ってきて
居場所があるってのも嫌だし。
そうしよう!!」
楽しみだなぁ♪
乃愛瑠、私あんたが大嫌いなの
でもね、あんたの苦しそうな顔
辛そうな顔
悲しそうな顔
泣くのをこらえる顔
全部大好きよ♡
華「もっともっと苦しんでよ。(ニヤ)」
華子side
end
「ああ。もちろん。」
華「いいわよ。
協力してあげる!」
「ありがとう!(ニヤリ)」
そう言って男は闇の中にきえていった。
暗くてよく見えなかったけど・・・
華「すっごいイケメンね・・・・・。
フフフ・・・・・
これで今度こそ私の物になるのね
・・・・・・・・。
いっそのこと白夜とか言うところも
私の物にしちゃおうかなぁ♪
あの子が万が一戻ってきて
居場所があるってのも嫌だし。
そうしよう!!」
楽しみだなぁ♪
乃愛瑠、私あんたが大嫌いなの
でもね、あんたの苦しそうな顔
辛そうな顔
悲しそうな顔
泣くのをこらえる顔
全部大好きよ♡
華「もっともっと苦しんでよ。(ニヤ)」
華子side
end


