Everlasting true love♡♥Ⅱ

光「よし、いいかんじじゃね?」

乃「・・・・ど・・こがよ・・・。」

光「ハハ!!
  じゃあ俺行くからな!
  大人しくしてろよ!
  あと誰にも見つかんねぇようにな!」

乃「他人事だと思ってー!!!」


  バタン


光輝が幹部室を出ていく。
すっかり光輝のペースにながされて
しまった。

鏡を見れば
まるで俺のものだと言わんばかりの
赤いあと・・・・・

乃「キスマー・・・・・・・


  (///////////)」

言って恥ずかしくなってきた・・・
なんてこと!
なんて破廉恥なことをしてしまったの!!

恥ずかしいよぉ!!!!
でも不思議。
嫌とは思わなかった。



乃「あたしって変態!?」




いやー!!!!!!!
なにこれー!!!!!
何なのぉ!!!!!!



乃愛瑠side
end



そのころ光輝は・・・・

「光輝さん機嫌良いっすね。」

光「分かるか?」

「はい、何かあったんですか?」

光「まあな!(/////)」

「え?」

光「ほらやるぞ、早くしろよ。」

「あ、はい。」


油断すると顔がにやけてしまっていた。



光「(かっこわりぃ・・・・)」