光「よし、いいかんじじゃね?」
乃「・・・・ど・・こがよ・・・。」
光「ハハ!!
じゃあ俺行くからな!
大人しくしてろよ!
あと誰にも見つかんねぇようにな!」
乃「他人事だと思ってー!!!」
バタン
光輝が幹部室を出ていく。
すっかり光輝のペースにながされて
しまった。
鏡を見れば
まるで俺のものだと言わんばかりの
赤いあと・・・・・
乃「キスマー・・・・・・・
(///////////)」
言って恥ずかしくなってきた・・・
なんてこと!
なんて破廉恥なことをしてしまったの!!
恥ずかしいよぉ!!!!
でも不思議。
嫌とは思わなかった。
乃「あたしって変態!?」
いやー!!!!!!!
なにこれー!!!!!
何なのぉ!!!!!!
乃愛瑠side
end
そのころ光輝は・・・・
「光輝さん機嫌良いっすね。」
光「分かるか?」
「はい、何かあったんですか?」
光「まあな!(/////)」
「え?」
光「ほらやるぞ、早くしろよ。」
「あ、はい。」
油断すると顔がにやけてしまっていた。
光「(かっこわりぃ・・・・)」
乃「・・・・ど・・こがよ・・・。」
光「ハハ!!
じゃあ俺行くからな!
大人しくしてろよ!
あと誰にも見つかんねぇようにな!」
乃「他人事だと思ってー!!!」
バタン
光輝が幹部室を出ていく。
すっかり光輝のペースにながされて
しまった。
鏡を見れば
まるで俺のものだと言わんばかりの
赤いあと・・・・・
乃「キスマー・・・・・・・
(///////////)」
言って恥ずかしくなってきた・・・
なんてこと!
なんて破廉恥なことをしてしまったの!!
恥ずかしいよぉ!!!!
でも不思議。
嫌とは思わなかった。
乃「あたしって変態!?」
いやー!!!!!!!
なにこれー!!!!!
何なのぉ!!!!!!
乃愛瑠side
end
そのころ光輝は・・・・
「光輝さん機嫌良いっすね。」
光「分かるか?」
「はい、何かあったんですか?」
光「まあな!(/////)」
「え?」
光「ほらやるぞ、早くしろよ。」
「あ、はい。」
油断すると顔がにやけてしまっていた。
光「(かっこわりぃ・・・・)」


