光「なんで嘘つくんだ?」
乃「・・嘘なんかじゃ・・・・・」
光「乃愛瑠。」
乃「(ビクッ)」
光輝はまっすぐな瞳であたしを見る。
乃「嘘なんかついてないよ。」
声が震える。
こんなの嘘ついてるって肯定してる
ようなものだ・・・・。
光「乃愛瑠・・・。」
乃「嘘じゃ・・・ない・・・・。」
光「お前さ、最近おかしいぞ。」
乃「え・・・・・?」
光「前とはまるで別人だ。」
乃「何を・・・・・?」
光「お前本当に乃愛瑠なのか?」
乃「・・・・・。」
光「ごめん、変なこと言ったな。
忘れてく─────」
乃「別人?・・・・・・・」
光「いや、だから忘れてくれって。」
乃「・・・・・・・・・・・・・・・
今のあたしは嫌?」
光「は?そんなわけ
乃「あたしは邪魔?」
光「おい、乃愛瑠?」
乃「あたしのこと嫌いになっちゃったの?」
光「どうしたんだよ急に!」
乃「もともと嫌い?
だましてたの?」
光「おい!!
話を聞け!!乃愛瑠!!」
いやいやいやいやいや
乃「・・嘘なんかじゃ・・・・・」
光「乃愛瑠。」
乃「(ビクッ)」
光輝はまっすぐな瞳であたしを見る。
乃「嘘なんかついてないよ。」
声が震える。
こんなの嘘ついてるって肯定してる
ようなものだ・・・・。
光「乃愛瑠・・・。」
乃「嘘じゃ・・・ない・・・・。」
光「お前さ、最近おかしいぞ。」
乃「え・・・・・?」
光「前とはまるで別人だ。」
乃「何を・・・・・?」
光「お前本当に乃愛瑠なのか?」
乃「・・・・・。」
光「ごめん、変なこと言ったな。
忘れてく─────」
乃「別人?・・・・・・・」
光「いや、だから忘れてくれって。」
乃「・・・・・・・・・・・・・・・
今のあたしは嫌?」
光「は?そんなわけ
乃「あたしは邪魔?」
光「おい、乃愛瑠?」
乃「あたしのこと嫌いになっちゃったの?」
光「どうしたんだよ急に!」
乃「もともと嫌い?
だましてたの?」
光「おい!!
話を聞け!!乃愛瑠!!」
いやいやいやいやいや


