ゆ、ユウトくんっ... それ、ぷ、ぷ、プロポーズ!? 「もちろんだよ...ユウトくんっ」 そういってユウトくんに(ゲームに)抱きついた。 「うわ、気持ち悪。」 そんなことわかってる。ユウトくんは2次元だって... でも気持ち悪いだなんて... 「ゲームに抱きついてることはわかってる。でも気持ち悪いはひどいよ。」 「うわ意外と自覚してんだ。」 「そうにきまってるじゃん。」 自覚してないとーーって私はさっきから誰と会話してるんだ?