友達?の家に向かう途中黒猫に会った

黒い毛並みに黒い目

なにかを訴えるような

そんな眼差し…

私はそれを無視して友達?の家へ向かったんだ


この時行かなければあんな悲しい世界を知ることは無かったのに…