「梨乃〜一緒に帰ろ〜!」 学校が終わって私は梨乃の机に向かった。 「ごめん!ほんとにごめん!」 梨乃は顔の前で手を合わせて謝る。 「なんでそんな必死に謝るの?」 「今日…彼氏と遊びに行くんだよね…だから一緒に帰れない…。ごめん!」 「そうなの?分かった!楽しいんでおいで!」 「里奈ありがとう!今度何か奢る!」 goodサインをしながら廊下で待ってる 彼氏の元へ走って行く。 いいな〜彼氏。 私も橙真と…って叶いもしないのに そんな事考えたらダメだ!