だから、俺にしとけよ。





紙をもらった代わりに、靴下の中に持ってきたプレゼントを入れる。


そして、靴下を分かりやすいように前の方に移動させておいた。




「できたよー!」


伊都の声に返事をして、テーブルに向かう。


そこにはオードブルやケーキといったたくさんのもの。




2人にしては多い。





「作りすぎちゃった」



なんてかわいく笑うから、食も進む。




「やっぱり伊都は料理上手だね」


「えへへ」


「ほら、あーんして」


「え、やだ」