いつの間にか世界の敵になっていました【完結】




狭いちゃぶ台の下

当然拓斗は潜っていない。



そういえば、と思い出したことだが、あれだけの硝子の雨

その勢いは、細かい硝子の破片がちゃぶ台の下にも入ってくる程だ。


拓斗も何かに隠れないと危険なのではないか






「拓斗?拓斗もどこか隠れない、と…………」