夏のおわりと春のはじまり






「ごめん琴葉今日の夜我慢出来ないかも」



「へ?え?あ、」



「ふっ冗談だよ」



私が拗ねていると雪は私を抱きしめてきた



「本当に我慢出来ないかも」



私の耳元でそう囁いた