夏のおわりと春のはじまり






「…わかった
泊まるよ」



そういうと雪は私を抱きしめた






く、苦しい



雪に抱きしめられてから1時間はたった



「雪、そろそろ離して?」



「いや」



雪はさらに抱きしめる手を強めた



「お、お願い」



「…わかった」