「琴葉、ちゃんと話そう」 「…わかった」 琴葉はずっと下を向いたままだった 正門の前だからと学校裏まできた 「琴葉、ごめん」 「それは…なんのごめんなの? …私雪のことわから…ないよ」 琴葉は泣いていた ほんとは気づいていた正門を出た時から琴葉の目は少し腫れていたことに