「…ユラ…」 「エリック…いっぱいギュってして…いっぱい…キス、して…?」 顔を見ずに言うとエリックはぎゅーっと腕の力を強めて抱き締めてくれた。 そして 「ユラ…」 「んっ…んぅっ…」 たくさんキスもしてくれた。 そして私はエリックの股の間に座らされて背後から抱き締められていた。