最初は男達に紛れてずっと遊んでいた。

だが、学年が上がるうちに、どんどん遊ぶ数が減っていった愛生。

そんな愛生に男達は口々に文句を言った。

でも、愛生はそんなこと気にもせず、放っておいた。いつかは辞めるだろうと思いながら‥

それが裏目に出たのか、つき合いの悪くなった愛生にしびれを切らした一人の男がみんなに言った。

「なぁ、あいつのこといじめてみねぇ?」

「おっ、いいねぇ~!w
俺らを無視した罰ってか?笑笑」

【ゆっくりかわいがってやろうぜニヒヒッ】