CHERRYBLOSSOM

泣きつかれてしまったのか妖は隣で眠ってしまった。

ガラガラと病室の扉が開くと看護師さんが入って来た。

「秋くーん!体温と血圧はかりにきま…し…たよ~ってあれ?妖ちゃん?」

秋はシーッ!と看護師さんに言うと看護師さんもごめんごめんと謝って来た。

「あのすいません。今日このまま寝かし時たいんでいいですか?」

「え、うーん。そうねぇ~」

秋は頭を下げお願いしますと頼み込んだ。