私は、トボトボと日が暮れてしまった

暗い道をゆっくり帰った

ガチャリッバタンットスッ

ドアにもたれ掛かる あの悲痛な声が

頭から離れない…棗が私のことを恨んで

無いのは知ってる…けどね…私の心が…






許してないんだ