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あれからワタシたちは裏門を目指して
学校の周りを歩いてる..
だか!無言!!!
ここの空気を変えないと耐え切れないよ...
空気を変えるために私は質問をすることにした
「なるき様はなんで遅れたんですか
か?」
すると少し考えて
「ちょっと寄るところがあってね」
あっ、これあんまり触れたらいけないやつだ..
さすがに馬鹿な私でもわかる
私が黙ってると
「ねぇ、やっぱりなるきって呼んで
よ」
「え、でも..」
私がもじもじしてると急に
壁にどんっとやられた
こ、これは噂の壁ドンってやつでは!?
さすがに地味男メシアにも
ドキドキするよ!!!
だって女の子の憧れだよ!?
心臓バクバクだよ〜..
そして私は恐る恐る顔を上げて
メシアの方を見ると、
そこには...遠くからでは分からない
綺麗なぱっちり二重
綺麗な肌
スーっと通った鼻筋
え、この人だれ!?
メシアなの!?
私がプチパニックになってると
「なるきって呼ぶまでこの状況やめないよ?」
えー!?このタイミングで!?
なんで平然としてるの!?
てか、貴方の顔について説明してよだよ!?
わたしは!
「呼んでくれないの?」
そんなイケメンフェイスで言われたらさ、
呼ぶしかなくなるじゃん..
「な、なるき..」
「よくできました」
と言ってなるきは頭ポンポンをしてきた
お前は神か!!!!
なるきがメシアから神になった瞬間だった

