望むモノ


睨み合う私達。



「まぁ二人共落ち着いて」




瑛が止めに入るも




「お前は俺たちの姫だ。他の男と付き合う事は許さない。」





「あんたに言われる権利はない」




意味がない。




とことん合わない私と司。




「私は自由が好きなの。干渉しないのが約束でしょ」





「それとこれとは別だ。」





「自己中」





「なんとでも言え」




「私帰るから」




「送る」




「一人で帰れるから」




「送る」




「それしか言えないわけ?」




あぁイライラする。




「他に何もいう事ないだろ」




「ふーん。そう。私姫辞めるわ」




「「「はっ?」」」



「…………」