☆☆☆ いつの間にか寝ていたようだ。 頭にひんやりとした感覚を覚え、私は目を覚ました。 私の額にはベッドにもたれかかって眠っている秋ちゃんの手が置いてあった。 時計の針は8時を過ぎている。 そんなに寝ていたんだ・・・。 秋ちゃんは制服だった。 私のために、ずっとそばにいてくれたんだと思うと胸が締め付けられる。 好き。 秋ちゃんが、好き。