「おぉ~!! 昌也、久しぶりだな。」 昌也と比嘉先輩はお互いの拳を付け合わせた。 「おぉ!近藤先輩も一緒なんて相変わらず、ラブ×2なんやないんですかぁ~♪」 「いや…それは…///」 比嘉先輩は頭から蒸気が出そうなくらい、真っ赤になり額には汗をかいていた。 (やっぱりだ、比嘉先輩と近藤先輩付き合ってるんだ…。) ※龍二は筋金入りの鈍感なんです。(笑)