どこまで本当か分からないが、あごが細く口が小さめの麻衣は、それをするのに向いていると、冗談めかして言われたことがある。
人と比べるわけにはいかない類のものだが、男たちは必ず褒め、毎回それを求めてきたから、それなりの自信は持っている。
林にはまだ試したことはない。
一回目は、ベッドにたどりつくのが目標のようなものだった。
京都旅行では、麻衣はかなり酔っていた。
まさか望まれてもいないのに、いそいそと奉仕するわけにはいかない。
麻衣の知る男は、みんなコレが好きだ。
林も同じだろうか。
人と比べるわけにはいかない類のものだが、男たちは必ず褒め、毎回それを求めてきたから、それなりの自信は持っている。
林にはまだ試したことはない。
一回目は、ベッドにたどりつくのが目標のようなものだった。
京都旅行では、麻衣はかなり酔っていた。
まさか望まれてもいないのに、いそいそと奉仕するわけにはいかない。
麻衣の知る男は、みんなコレが好きだ。
林も同じだろうか。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)