井戸を掘り当てたみたいだ、そんな明彦の言葉を思い出したとたん、麻衣はちいさく達してしまった。
ベッドのふちから手が離れ、シーツにうつぶせに崩れ落ちた。
林がやや乱暴に、麻衣の体をあおむけに返す。
最後は正常位で果てたい男は多いようだ。
林もそうなのか・・・・
林の律動に、ベッドのスプリングがリズミカルにきしむ。
ふたたび昂まる快感の波に、あごをそらせながら、林を見上げる。
いつも悠然とかまえている男が、余裕のない表情をみせる様を目にする。
それもベッドをともにする醍醐味だろう。
ベッドのふちから手が離れ、シーツにうつぶせに崩れ落ちた。
林がやや乱暴に、麻衣の体をあおむけに返す。
最後は正常位で果てたい男は多いようだ。
林もそうなのか・・・・
林の律動に、ベッドのスプリングがリズミカルにきしむ。
ふたたび昂まる快感の波に、あごをそらせながら、林を見上げる。
いつも悠然とかまえている男が、余裕のない表情をみせる様を目にする。
それもベッドをともにする醍醐味だろう。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)