何か嫌な顔? これって俺、嫌われてる感じ? とか思って、意気地なしの俺は・・・ 逃げた。 忘れたふりして。 教室を出た後、自己嫌悪。 「うーわ・・・最悪、俺のバカちん」 そうボソッと呟いて自分の教室に帰った。 授業中、浅野の落書きで俺は笑いを堪えてた。 あいつ・・・なんちゅーセンスしとんや。笑いの。 うんことか、鼻水とか・・・女の子の教科書とは思えんぐらいの落書き。