くそ! あのババア俺と浅野のチャンスを~!! ババアが黒板に向いたのを確認して浅野を見た。 眠そうな目の見つめる先と、俺の視線が合った。 うお!! 何コレ!? どうしたらええんやろ!! 何か言っても伝わらんし・・・ えっと・・・ “ば、か” 俺は無意識に口を開いた。 だ~!! アホか俺!! 何言うとんねん! 浅野ははぁ!?と言いたげな顔をして “あ、ほ” と返してきた。