君が私にくれたもの

「つっかれたぁ〜!」
「だね〜帰って早く体休めないと」
「そうだね。今日は早く眠れちゃう」
「あ、私よるとこあるからここで!」
「うん!じゃあね」


「ただいま!」
「お姉ちゃんおかえり!ご飯は?」
「今日はいらない。もう寝るぅ〜」

ガチャッバタン。

私はお風呂に入ったのあと着替えてベットに飛び乗る。そしてすぐ眠りについた。

【翌日】
「お母さんおはよ〜」
「おはよう。朝ごはんそこにあるから」
「は〜い」

朝ごはんを食べて準備して家を出る。

そして、いつものように美空と学校に行く。

キーンコーンカーン。
「今日は球技大会の出場種目をきめるぞ」

バスケ、バレー、サッカー、ソフトボール、野球、テニス、卓球、ハンドボール

「美空何にした?」
「テニスとソフトボール。絵美奈は?」

「私は、バスケとテニス!」

「やっぱりバスケ出るんだね〜」
「先生に私は強制でって言われた。あはは」

クラスのみんなは何でも赤城さんが?
見たいなかおでみられてたよ!