「あ!桐島!いいところにいた!今日の日直当番の奴が休みだから、桐島お前日誌かいて提出しといてくれ〜!よろしくな〜!」
あった…。3度目の不運…。
「はぁ〜。」
「私も手伝うよ!!」
「まぁ乗りかかった船だし、私も手伝ってあげる!」
「2人とも…。ありがとう。けど、大丈夫!俺1人でやるよ!」
「でも…」
「大丈夫!!任せとけっ」
そこまで言うなら大丈夫だよね?
「バトン部集まれ〜!!」
「「はい!」」
私と美空と桐島君は先輩の前に並ぶ。
「今日はお疲れ様…。桐島君も見学おつかれさ…ぷくく。やべっ…ごほん!お疲れ様」
「お、お疲れ様でした!」
「今日は部長の高野が来れなかったけど明日は来ると思うから」
「「はい!」」
「じゃあ〜解散!!」
「「「ありがとうございました」」」
「桐島君バイバーイ!」
「じゃぁ〜ね!桐島ぁ!」
「おい瀬乙女!桐島よばわりかよ!」
「だって君って柄じゃないでしょ〜?
しかも私が水泳勝ったんだからいいじゃん!あ、あと今度アイスおごりね〜」
「はいはい。じゃあな!瀬乙女、赤城」
美空と桐島君。距離が縮まった気がする。仲が良くてよろしいな!
「じゃ、美空!またねぇ」
「じゃあねん!」
美空とは家が隣同士である。
あった…。3度目の不運…。
「はぁ〜。」
「私も手伝うよ!!」
「まぁ乗りかかった船だし、私も手伝ってあげる!」
「2人とも…。ありがとう。けど、大丈夫!俺1人でやるよ!」
「でも…」
「大丈夫!!任せとけっ」
そこまで言うなら大丈夫だよね?
「バトン部集まれ〜!!」
「「はい!」」
私と美空と桐島君は先輩の前に並ぶ。
「今日はお疲れ様…。桐島君も見学おつかれさ…ぷくく。やべっ…ごほん!お疲れ様」
「お、お疲れ様でした!」
「今日は部長の高野が来れなかったけど明日は来ると思うから」
「「はい!」」
「じゃあ〜解散!!」
「「「ありがとうございました」」」
「桐島君バイバーイ!」
「じゃぁ〜ね!桐島ぁ!」
「おい瀬乙女!桐島よばわりかよ!」
「だって君って柄じゃないでしょ〜?
しかも私が水泳勝ったんだからいいじゃん!あ、あと今度アイスおごりね〜」
「はいはい。じゃあな!瀬乙女、赤城」
美空と桐島君。距離が縮まった気がする。仲が良くてよろしいな!
「じゃ、美空!またねぇ」
「じゃあねん!」
美空とは家が隣同士である。


