もう一度、あの日に 〜もし、あなたが忘れても〜

ベットから起き上がって、制服に着替える。

もう必要なものが入っているバッグを取ると、一階のリビングへ向かう。

階段を降りていると、パンの焼けたいい匂いがしてくる。

お母さんが、キッチンから顔を出してボクを見る。