「おはようっ!!みんな同じクラス?今日からよろしくねっ♪」
……何かまた女子が増えた……。
話してる隙に本を読も『ごめんごめん!どくわー。』
……えっ。
「……す、すごい。」
僕でもどかせれない女子の群れを一瞬でどかせた。
その彼女がこちらを向いて自己紹介をしてきた。
間近で見ると分かる肌の質。
きめ細かい真っ白な真珠のような肌。綺麗なくっきり2重のクリクリしてて大きな目。鼻は高くもなく低くもなく程よい高さ。何より魅力的なぷっくりとした唇。すこしアッシュがかった茶色い髪はパーマがかけられていてクルクルだ。
身長は150cmあるかないかくらいだな。
「數野 桜羽です」
……數野桜羽……。
この子と今日から…………。
「桜羽ちゃんとは縁があるようだね」
「なんで!?」
この子はまだ、聞いていないのか。
今日僕が君の家に行くことも。
僕の言った言葉がよっぽど気になったのかその小さな頭をポンポン叩きながら考えていた。
……ドキッ
なにこれ。顔に熱が集中する。
……プハッ
桜羽ちゃんは考え事をすると周りが見えないのかな?
僕は桜羽ちゃんに後ろに友達がいることを教えてあげた。
なにやら今日の帰りにドーナツ屋に行こうと誘われてるようだ。
って桜羽ちゃん!行こうとしてるし!
僕は阻止をした。
友達に変に勘違いされたようだがかえってその方が楽かもしれない。
僕の発言に怒っている隣の彼女。
僕はすこし意地悪してみた。
そしたらなんと桜羽ちゃんと学代にっ!?
めんどくさいけどなぜか桜羽ちゃんとならできる気がした。
あ。あまり学校では優しい雰囲気はだしてはだめなんだ。
るうちゃんじゃなくて桜羽ってよばなきゃ。

