え......何...? 「...これでもう、いいや。帰ろうか」 目の前には笑って、手を引いてくれるリオンがいる。 今さっき口に感じた感触は―――。 「~~~!!?」 なっ、なっ、ええ!? 空を飛ばずに、わざわざ歩いてきた道を、一緒に歩いて行った――。