「おーおー、ため息は老化のもとだろ」
「なにそれはじめて聞いたわ」
とりあえず、私のクラスB-4にたどり着いた。
タウイ達は、一階上だしまた昼にでも集まるだろう。
私の席の前にくると、椅子を引いた。
そして、それをしおんが座る。
「ちょ、私の席でしょどきなさいよっ!」
「はて、ここは俺の席だが?」
よくよくみると、確かに私の席じゃない。
その隣に私の席があった。
こいつ~‼
「ちょっといくらなんでもそれはせこいでしょ!?技を使ったわね!?」
「え?ぼくわかんなーい」
ムカムカッッ‼
「しおん~‼」
子供の時よく使う策略にムカついた。
非常にムカついて、こら~‼、と追いかけ回す。
しおんは笑って逃げていったけど、私は立ち止まって教室へ。一人でどっか行くしおんは放って。すごすご帰ってきた。
帰ってきたらバシバシの刑だわ!


