同窓会

「はいはい、そんなに罰ゲームをしたいんだねぇ………」

だるそうに黒ジャージがそう言うと、警察チームの全員にナイフを配る。

ナイフを持った警察チームの目の色が変わる。


あのナイフを使ってまた、警察チーム内で殺し合いをさせるのだろう。


「じゃあ負けた警察チームの中から五人以上殺してください♪


………なんて言うと思ったか?バーカ」


と黒ジャージが言うと、まるでそれが合図だったかのように、警察チームの持っているナイフから電流が走り、警察チームのみんなは次々と倒れていく。



「くくくくくくくっ、あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!

さっきまで殺意むき出しで殺す気満々だったくせに、死んでいくときのあの顔!!

み~~~~~んな同じ間抜けな顔して死にやがったああぁぁああ!!!

あははははははははははははははは、ははははははははははははは!!!!!」


そんな…………………みんな……………殺されたの……………………?


「じゃ、これより一時間の休憩タイムでーす♪

せいぜい体力温存しておくんだね~。

あははははははははははははは」


笑いながら去っていく黒ジャージ。

その姿を追いかける者はいなく、私達はただ呆然としていた。