同窓会

助けて、誰か助けて!


私を、助けて・・・!


だけど、みんな助けてくれない。

ただ、傷つけられていく私を見るだけ。


「かわいそう」「自分はあの立場にはなりたくない」


そう思っているくせに、誰も助けてくれない。


助けて、助けてよ………!!






・・・。




「はっ・・・・・・!」





今のは、夢か・・・。

ふぅ、と悪夢から目覚めた安堵感に包まれ、私はベッドから出る。


また、あの夢。


中学時代の、悪夢。


人生最大の汚点。